「かんりにんさん……なんで、わたしがこんなめにあうの……?
わたし、そんなにわるいこなの……?もうおまた、いたいよ……ゆるして……。
おうち、かえりたいよ……パパ……ママ……。たすけ、て……」
ちあきはぽろぽろと涙を流しながら、虚ろな目でハンクを見上げる。
しかし彼はそんなちあきを嘲ると、小さく細い両手首を拘束して、容赦なく覆い被さった。
「おい、まだそんな寝言を言ってるのか?
ママとパパはな、まだ小さかったお前を置いて何処かに消えちまったよ。俺のモーテルにお前を押し付けてな。
お陰で俺はずーっとお前の世話役だ。食わせてやってるんだからこれくらい付き合ってくれたっていいだろ?ちあき……。それにな、」
顎を持ち上げられ上向かされる。
「これは大人の儀式みたいなもんだよ。学校のお友達に聞いたことないか?
セックスだよ、セックス。言ってみな。ほら、「セックス」。
早い話が子作りだな。いや、交尾って言った方が分かりやすいか。
顎を持ち上げられ上向かされる。
「これは大人の儀式みたいなもんだよ。学校のお友達に聞いたことないか?
セックスだよ、セックス。言ってみな。ほら、「セックス」。
早い話が子作りだな。いや、交尾って言った方が分かりやすいか。
お前のママとパパもな、こうやってセックスしてお前を作ったんだよ」
モーテル管理人のハンクとその住人、ちあきちゃん。
ハンクはわりと容赦ないけどただの鬼畜というわけでもなくて、一応それなりの人情とか情けは持っている
本当はちあきちゃんが好きで好きでたまらないけど、こんな気持ちをいい年こいたおっさんが正直に伝えたら、絶対に気持ち悪がられるだけだと分かっているので言わない……みたいな、ある意味そんなピュアさもあるといいな、と思う!!
あとは嫌われるようなことをわざと言ってしまい、後々一人になって「言わなきゃ良かった……最悪じゃねえか、俺」って落ち込んでたり、ちあきちゃんをじーっと見てるとふと目が合って、ぷいっと顔を逸らすんだけど内心は(うわ〜〜〜やべえかわいい……やばい……こいつマジで天使かよ……)みたいに悶えてたり、まあなんというか、うざかわいいおっさんハンクを希望します🙋♂️
